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唐津市消防団


消防団の歴史へ

唐津市消防団内町分団の歴史や、活動内容のご紹介を致します。
我が町の消防団は現在「内町消防団」です。


内町消防団の歴史は一応調べては見たのですが、詳しい資料が見当たらずあくまで推測でしかありません。
「それは違う!」と思われる方がいらっしゃいましたらご一報ください。至急訂正いたします。



 内町消防団の歴史は、1603年唐津城築城後、城下町の町割りが行われて、享保3年(1713年)に8代将軍徳川吉宗の命を受けた江戸南町奉行大岡越前守忠相が町人のための本格的な消防組織として町火消を創設した後に、唐津の町にも町火消しが組織されたのではないかと思われます。その町火消し組織が今の消防団と言う事になるようです。
 ご存知の方も多いと思いますが、この町火消し組が今の各町曳山組織の前身と云われています。今でも「火事、曳山(ヤマ)進む」と言う言葉を耳にしますが、どうやらこの辺に真意があるようです。
 現在でも消防団と曳山組織は密接な関係にあります。
内町消防団やお隣の外町消防団などでは各町の曳山組織の中心メンバーが沢山入っています。「曳山の組織で偉くなりたければ消防団に入らんといかん」と言われるほど、消防団による縦社会、組織統制がそのまま曳山組織の統制に活かされています。他にも、からつくんちの祭り装束は当時の火消し装束で「まとい」が豪華な法被になってはいますが、ほかは江戸時代のままの格好です。
 法被や提灯に見られる「い、ろ、は、」組と書いてありますが、昔の町火消し組みを町割順に「い組」本町、「ろ組」呉服町としていたなごりです。
現在では曳山は町ごとに呉服町=呉若組、などとなっています。
消防団は様々な変遷を経ておおよそ校区割で志道小、大成小=内町消防団。外町小学校校区=外町消防団などとなっています。


消防団活動

 消防団は火災現場はもちろんですが、災害や水難事故現場、など昼夜を問わず出動します。他にも、消防団出初式に始まり、外町消防団では「おんじゃおんじゃ」、春の火災予防週間の広報活動、夏の夏季訓練、重用施設などの訓練、秋の火災予防週間の広報活動、年末特別警戒などなど年間を通して訓練や予防活動をしています。
 また、毎月例会や4班に分かれての消防団庫、消防車の点検、消火栓の点検などを行っています。幹部候補、中級幹部の消防学校での研修、救急救命講習受講など常に研修や講習を受け、いざと言う時に備えています。



消防出初式パレード風景

資料提供:「山内薬局」吉冨 寛さま
我が内町分団の勇姿の晴れ姿

この年の出初め式は、近年まれに見る大雪の日に当たり、極寒の中、寒さをこらえて行進しています。

資料提供:「山内薬局」吉冨 寛さま
我が町「呉服町」松尾部長の指揮者姿。

真夏の夜、暑い中訓練の指揮を執る姿です。
統制をとるために
訓練をひたすら繰り返します。
火災現場での迅速な行動・連携はこうして培われます。
毎年、蒸し暑い中仕事が終わるとこうして練習に励みます。
二年に一度、ポンプ繰法の訓練も行いますが、写真は行進の訓練だけの時のものです。
ポンプ繰法の訓練はもっとハードな訓練です。


これからも消防活動の写真や、訓練風景の様子などアップしていきたいと思います。
次回をお楽しみに・・・



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