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からつくんち


からつくんちくんちの歴史呉服町のくんち行事紹介
くんちを支える女性たち笛の練習


くんちを支える女性達

 男達が祭りで出かけた後、家の留守を預かる女性達は、大勢の来客に備え「くんち料理」の準備に大忙しになります。
10月末から準備を始め、11月2日には終わらせ、3日からの来客に備えます。
「くんち料理」は、「3月倒れ」と言われるほどの郷土料理や各家庭の伝統的な料理、鉢盛やお寿司、有名なアラの煮つけ(どこの家庭でも出しているわけではありません)鯛の煮つけや塩焼きなどなど。さまざまな料理とお酒でお客様をもてなします。
「からつくんちは無礼講」などと言われていますが、親戚や商売の取引先、お得意さん、友人等の方で、招待されたりしなければ、基本的には味わえません。一昔前には、この「無礼講」を勘違いして、見ず知らずの家に上がりこんで飲み食いしている人がいましたが、
絶対に許されない事ですので、勘違いなさらないようにお願いしたいものです。
「からつくんち」をする家に嫁いだ女性は、「くんちに曳山をまともに見た事が無い」と言うほど接待に追われ、くんちを陰で支えています。
からつくんちのこの豪華な祭りは、女性達の陰の努力があって出来る祭りなのです。



くんち料理

有名な「アラの煮込み」の様子です。
特製の巨大な鍋で6〜7時間掛かります。
醤油6升ほど、みりんも2升ほど、酒が1升程度使われています。
出来上がるとこんな風になります。
だいたい1メートルぐらいの大きさで150人分位と言われています。
完成してお座敷のテーブルに乗るとこんな感じです。
器も特製だったりします。

資料提供:ミネデンキ
呉服町三根家の料理の数々。
ほとんどが手作りです。
3日間で3ヶ月分の食費を費やします。
「3月倒れ」と言われています。

資料提供:ミネデンキ
女性の出身地の郷土料理など、いわゆる「スローフード」が並びます。
家によっては「アラの煮付け」ではなく、伝統に乗っ取って「鯛の煮付け」や「鯛の塩焼き」を出す家庭もあります。

資料提供:前田理・美容店
呉服町曳山「呉若組」のくんち終了後の直会風景(町廻り)です。
すでに10件ほど廻って、なおこの盛り上がり。
この後もまだ数件廻ります。
こうして「唐津くんち」は終わります。



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